メイクで大いに遊べる部分

2016年5月5日

 

今日は色の話を。

 

お化粧においての「色」は、
以下の方法でバリエーションを広げてゆきます。

 

1.混ぜ合わせる

2.重ねる

 

「1」と「2」が融合したようなテクニックとして、、、

 

3.グラデーション

 

というのもあります。

 

 

生誕300年を記念して東京都美術館で開催されている

「若冲展」。

 

伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)

 

という江戸時代の絵師の作品が、一堂に会していて、、、

凄い人気なんですって!!!

 

zyakutyuu

 

テレビで特集が組まれていて、それを見て知ったのですが、

 

この人、、、

 

「色彩の魔術師」

 

と呼べるくらい、高度な技法で色を描いています。

 

たくさんの赤い木の実。

それぞれを違った色彩に見せるため、
ひと粒ひと粒の色の濃さを違うものにしたり、、、

 

スズメの身体の微妙な色を表現するため、
肉眼ではとらえきれないレベルの細かい色を配置したり、、、

(0.1ミリ以下の点ってマジ?)

 

zyakutyuu_suzume

 

「色」というものへのこだわりが、尋常ではありません!(;゜Д゜)

 

あなたが持っているコスメで「色」を担当するアイテム、

何がありますか?

 

・ベースクリーム

・ファンデーション

・フェースパウダー(お粉)

・眉ペンシル

・アイシャドー

・アイライナーペンシル

・マスカラ

・チーク

・口紅

 

といったところですよね。

 

でも、表面上の色しか見ていない、、、
ってことありませんか?

 

そして、ひょっとすると、、、

ものすご~く大事なものを
ひとつ忘れているかもしれません。

 

それは何かと言いますと、

 

あなたの「肌色」です。

 

これが一番奥にあって、
時間経過と共にメイク全体の色彩に変化を与えるのです。

 

実際にあなたのお化粧の「色」は、
上記の「色担当アイテム」だけではなく、

「肌色」が薄く透けて見えているのです!

 

時間と共に変化するその「面白さ」。

「朝の顔」と「夕方の顔」。

 

ひょっとすると、それがあなたの
「悩み」につながっているかもしれませんが。

 

でも、

アイメイク ほほ紅 口紅

だけにとどまらず、、、

 

全体の印象を「どんな色で目立たせるか?」

あるいは「どんな色を仕込むか?」

さらに言うと「変化にどう対処するか?」

 

という、考えれば考えるほど、
ワクワクするような楽しみ方がお化粧にはあるのです!

 

江戸期の天才絵師も、色彩表現においてその様な

「楽しくて仕方ない」

というものがあったからこそ、

 

異常なまでのテクニックを駆使し続けたのだと思います。

 

「絵」と「お化粧」。

 

追及する部分というか、
大いに遊べる分野が共通しています。(*´▽`*)

 

 

【 追 伸 】

 

一番奥にあるあなたの肌が水分不足の場合、
仕上がったメイクに元気が感じられません。

逆に水分で満たされている場合は、
しっとりしていて幸せそうな顔になります。

これらは「肌の色がどう見えるか?」ということと、
深い関わりがあります。

 

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