メイクのパターンがいつも同じ

2016年3月31日

華やかな仕事。

 

何もしていないのが吐夢。

よくそれで「化粧師」などと言えるものです。

 

でも、、、たま~に、

テレビ出演のオファーなんかが来るので、

 

大目に見て頂けないでしょうか?(*´ω`*)

 

どう頑張っても、

 

雑誌のグラビア撮影などをバリバリこなす日々

 

なんてのは、永遠にやって来ません!(=゜ω゜)ノ

僕のお化粧の仕事って、「地味」で生活に根ざしたものなのです。

 

そんな吐夢でも、31年も「化粧」の仕事を続けているので
様々な経験をしました。

 

例えば、

 

俳優で元・衆議院議員の横光克彦さん。

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以前、この方と仕事をしたことがあります。

 

東映カラオケビデオの撮影 です。

(『博多しぐれ』という演歌で福岡市内での撮影でした)

 

相手役の女性は和服の似合うモデルさんで、
撮影当日の化粧を吐夢が担当したのです。

横光さんは基本的にはノーメイクでしたが、
眉の描き足しなど自分でしていらっしゃいました。

 

3ヶ月くらい経って、完成したビデオを見たところ、、、

 

な なんと!

 

横光さんのオーラが強烈過ぎて、

和服のモデルさんが

 

完全にかすんでいるではありませんか!

 

ギャラの違いか、演出家のねらいか、(たぶんどっちも)

 

存在感のある俳優さんが画面に登場すると、
相手役女性の化粧のインパクトさえ弱くなってしまいます。

 

ほんと不思議です。( ゜Д゜)

 

以上のことから、次のようなことが言えます。

 

「化粧をしてどこに行くのか?」というのは、とても大事です。

 

屋外か屋内か、照明はどんな感じか、洋装か和装か、、、

それに併せてファンデーションの色や、

ポイント化粧の色などを決定すると失敗がありません。

 

ところがこれに、

 

「隣にはどんな人がいるのか?」

 ということも意識したほうがよい!

 

ということです。

 

有名人か、どんな服を着ている人か、

自分より派手な人か、

 

それによってまたひとつ、

「化粧の加減」が変わってくるのです。

 

 

【 追  伸 】

 

いつも同じパターンのメイクをしていませんか?
なんて言われると、

「色の使い方をどうするか?」的なことだと
あなたはそう思うかもしれません。

でも「ファンデの厚さをどうするか?」というのが、
ベースメイクでは意外に重要なのです!

そしてそれは「出かける場所が何処か?」以外に、
「一緒にいるのはどんな人か?」を意識することでも
変化を加えたほうがよかったりします。

 

▼春の特集・ママから「わたし」になる時間

すでに2ページ完成していますが、
遅ればせながらオープニングビデオが完成しました。

こちらからご覧ください。
http://www.u-honpo.com/2016_special_issue/2016_haru1.htm

 

 


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