『これひとつでアイテム』の使用

2017年2月22日

 

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まさに複雑!

 

メイクの手順。

 

例えば「洗顔」。

 

クレンジングからスタートして、

それをティッシュでオフします。

 

吐夢でしたら、この段階で、

 

「ティッシを水霧吹きで

湿らせてください!」

 

と、さらに手順を加えるように

やかましくアドバイス。

 

クレンジングで既に、、、

 

ぬる → 湿らす → ぬぐう

 

と、プロセス3つ!( ゜Д゜)

 

その後、ふきとり化粧水使って、

洗顔クリーム。

さらにもう一回、ふきとり化粧水。

 

って、、、わけわからん。

トムオヤジいい加減にしろ!

 

そんな声が聞こえて来そうです。

(;・∀・)

 

昔は違ったのでしょうか?

 

江戸時代は「米ぬか」で

お化粧を落としていた

 

との説があります。

 

舞妓さんや吉原の花魁(おいらん)

のような、ぶ厚い「白塗り」は、

どうやって落としていたのか?

 

米ぬかをぬりたくって

熱いお湯をかけた手拭いでぬぐう

 

みたいな感じでしょうか?

 

それとも、専用の「落とし風呂」

みたいなものがあったとか?

 

昔のほうが大変そう。

(=゜ω゜)ノ

 

エントロピーの法則

 

というのがあります。

 

これは、

 

世界は常に「秩序」から

「無秩序」という方向に進む

 

といった考え方です。

 

「片づけた部屋をほったらかしに

しておくとだんだん散らかる」

 

「コーヒーにミルクを一滴たらすと

どんどん広がってコーヒーと混ざる」

 

といった例でわかるように、

 

一箇所に集まった状態

→バラバラに散らばった状態

 

になるということです。

 

お化粧においても、

 

シンプルな手順 → 複雑な手順

 

という歴史を、たどって来た

のかもしれません。

 

そしてそれに気付いた化粧品会社が

「これひとつで!」的なアイテムを

発売し、、、

 

複雑な手順 → シンプルな手順

 

に引き戻したのでしょう。きっと。

ただ、ここで問題がひとつ。

 

それで「美しい化粧」「美しい肌」

になれたかどうか?

 

どっちでしょ?(*´▽`*)

 

 

【 追 伸 】

 

シンプルな「これひとつで化粧品」。

忙しい女性のために開発されたのでしょうか?

もちろん、それはあったでしょう。

 

では、複雑なメイク手順から解放されたら、

「美しい化粧」「美しい肌」を作り上げる

ことができるでしょうか?

 

残念ながら、そんなことはありません。

 

一時肌の調子は回復すると思いますが、

その後、時間をかけて確実にブスになります。

これほど困ったものもありません。

 

 

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