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うつくし通信 2007年6月29日号 ★ 子供受難時代
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毎年この季節になると・・・
ホームページ見ました
うちの子にそちらの日焼け止めを
使ってみようと思うのですが
子供の肌にも大丈夫でしょうか?
(『子供』というのはおもに乳幼児です)
という問い合わせが増えます
その度ごとに
僕は困惑してしまうのです
「お母さん」ではなく
「子供さん」に日焼け止めを使用する
というのですからね!
もちろん日焼け止めの「日がさ」は
子供さんに使用しても
肌を刺激することはないと思います
その証拠に先日
吐夢(トム)がメイクした5歳の女の子
ぬったのは日がさとグロスだけでしたけど
まったく問題ありませんでした!

でもね
この日焼け止めは普通に「大人の女性用」で
「子供に使う」という概念はハナっからありませんので
まずはお母さんが使ってくださいよー
と言いたいわけです
はっきり申し上げますが
子供に「日焼け止め」など必要ありません!
「さす日傘」や「帽子」などで
紫外線を防止してあげれば充分です
なぜかと言いますと・・・
子供は「新陳代謝」が激しいので
日焼けしてもすぐに元の肌に戻ります
成人して23歳くらいからは
そのスピードがさすがに鈍ってきますが
それまでは
日焼け止め化粧品など必要なし!
なのです
化粧品会社の
紫外線を浴びると「シミの元」ができるので
若いうちから紫外線カットしたほうがいいですよ
などという「ウソの言い回し」に
乗っけられてはいかんのです!
だいたい「シミの元」って何?
そんなものが蓄積して
ずーっと肌の奥底に住み着いて
ある日ひょこっと
こんにちはー シミでーす!
と姿を現すとでもいうのでしょうか?
エイリアンじゃないんだからね
サッカーや野球やテニスなど
野外でのスポーツをしている子供達が
成人した頃には みーんな
シだらけ
になっていますか?
逆に
母親から化粧品を毎日顔にぬられて
もしもそれが習慣化していったなら・・・
それが「大量生産化粧品」だったりすると
その子供が成人する頃には
抵抗力の弱い超敏感肌
(=美しくない肌)
になってしまうことでしょう
うーん・・・一歩間違ったら
まさに「子供受難」となりますよ!
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子供はほったらかしが一番!
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「日焼け止め」という呼び方をすると
どうも「化粧品」ではないかのような
錯覚におちいります・・・
でも「日焼け止め」は
化粧品以外のなにものでもない
のです
「化粧品」である以上は
美しく化粧するための道具
に他なりません
いくら何でも乳幼児に
美しく化粧するための道具
は要らないでしょう!
というわけで また!