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化粧道をゆく 【 手の化粧 】 3月25日(火)【 第135号 】
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僕が昔・・・
花嫁化粧
の仕事を積極的に引き受けていた頃
和装の花嫁さんを作る時は
当然のように
首や襟(えり)
それから
手
にもファンデーションを
ぬっていました
今でもモデルさんにお化粧する時
あ・・・
襟と手にはぬらなくていいのかな?
なんて ふと思うことがあるくらい
そのことは僕にとって
普通の手順
になっていたんだと思います
では
なにゆえ花嫁さんの手に
ファンデーションをぬらなければ
ならなかったかというと・・・
そのほうが
見た目や
写真うつりが美しい
からです
先日
電話であるお客様から
日焼け止めやファンデーションは
手にぬってもいいんですかー?
という質問を頂戴しました
手に日焼け止めや
ファンデーションを使用するのは
ちょっともったいない気もするのですが
「第三者の目」(←特に男性)は
容赦なく女性の「手」を見て
手の血管がぼこぼこだ!
とか
まるで老婆の手だ!
などと
勝手な感想を持ってしまうものです
紫外線もカットすることですし
日焼け止めとパウダーくらいは
手にぬったほうがいいかもしれませんね(^-^)
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